縄文の女神様へのお願い(助手一号)

ども、東京脱出をいつも考えている助手一号です。
土偶てぬぐいを作成した頃から、気になる土偶が一体ありまして、土偶業界?では『縄文の女神』と呼ばれている日本で発見されたなかで最大級の土偶。
あ、こんな感じの土偶様ね。


さりげなく私達の宣伝しました。

思い続けると夢は叶います、と小学生の頃読んだ道徳の教科書に書いてあったような記憶がありますが、昨日、突然、山形行きの新幹線の切符を手に入れることができました。
かなり、ハードルが高いミッション(お仕事)付のチケットでしたが、タダで山形行きの新幹線チケットが貰えるなら頑張っちゃうしかない。

朝四時から寝床から起き出して、9時には山形駅に到着。駅前の観光案内所にてレンタルサイクル借りて、市内をあちこちお仕事で走り回りました。あっちから書類とって、こっちに渡して、あっちにお伺い立てて、差し戻されて、またあっちに走り、こっちに戻る。
仕事とはいえ、四十過ぎたおじさんには、なかなかキツイ。
まあ、タダより高いものはない。
昼前にミッション完了して、昔の友達とランチ。市内大学の職員として働いているとの事で、大学で待ち合わせ。
ななななんと!自分の研究室なんてある立派な大学の先生になってました。出世したなあ。。。。
学生時代に一緒に遊んでいた仲間が、大学の先生とは。
思い返せば、あの時、私は真面目に勉強しませんでした。
そして、今でも真面目に働いてません。少し、反省。
冷たい鳥そばなる、山形の名物頂きました。ごちそうさまです。
美味しかったよー。



さてさて、午後からルンルンで縄文の女神様に会いに行こうかと思いきや、見慣れない電話番号の着信。
げ、またトラブル。山形市内をあちこち自転車で走り回る羽目になりました。
熱中症寸前のところで、なんとかやっと目処がつき解放。
この時、3時過ぎ。朝9時から3時まで自転車こぎまくりました。よく頑張りました。
今回の旅の最大の目的、縄文の女神様が鎮座いたします県立博物館、閉館一時間前に到着。
おう、冷房の壊れた県立博物館。あつすぎますよ。。。
まあ、縄文時代には冷房なんかないからまあ気にしない。



やっと出逢いましたね、ビーナス!


はじめまして、やあやあこんにちは。
東京からあなたに会いたくて自転車こぎまくりましたよ!
想像以上に本物の女神様は美しく、だけど、どこかユーモラスで親しみやすく、感動。
特に、ウェストからのおしりのフォルムが最高にかっこよい。


そして不思議なほどに、おしりがスベスベ。


さわった訳ではないけど、ガラス越しにもわかる程にピカピカしてます。
4千年前、粘土で捏ねて、焼いた、現代でもスベスベのオシリ。
一体どんなオシリクリームでお手入れしていたのかしら。
きっと作成者の縄文人作家は、タモリさん並みのオシリマニアだなと推測されます。作成者のおしりへの情念を感じます。
もしくは、集落のみんなでビーナスのオシリを豊穣のシンボルとして、毎日毎日何千年も皆で撫でて暮らしていたのかもしれません。
一億年数千年という気の遠くなるほど長い縄文期、私達の一生とはまるで違うスパンであったんだろーな、と考えさせられました。

さあ、明日は土曜日なのに営業会議だ。
今月のポンコツな営業成績なんて、一億数千年の人類の歴史からみたら、ハナクソ以下だな。
張り切っていきましょーい!

名もなき土偶達も素敵です。名もなきサラリーマンも頑張ろう!



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Comment 2

Sat
2017.09.02
00:35

リーダー #-

URL

ビーナスかっこいい!自分だって研究室やん。

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Sun
2017.10.29
12:07

助手一号 #-

URL

(笑)
一億年は、大袈裟だ。
縄文時代は、一万数千年だ。
宇宙の誕生まで、さかのぼるつもりか。

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