江戸風鈴ワークショップと手ぬぐいワークショップについて(助手1号)

ども、夏休みに突入した助手一号です
皆さん素敵な夏休みをいかがお過ごしでしょうか?
暑い暑いといって、クーラーのお部屋でスマホばかりいじっていてはいけませんよ。

私は先日、江戸の夏の風物詩、風鈴を作成しに子供と一緒に体験ワークショップに参加してきました。
お邪魔したのは、こちら江戸風鈴「まるよし風鈴」さん。

http://www.sam.hi-ho.ne.jp/maruyosi/
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休日でもあって、お店はワークショップ体験に訪れた親子連れ、カップル(死語ですね)、なんと外国人の団体さん。たくさんの方達でにぎわっておりました。
おお、どこかのてぬぐい作るワークショップとは大違いの繁盛だなあ。。。。
うらやまし。。。。

風鈴作成コースは2種類ありまして、絵付けコースとガラス風鈴作成+絵付けがセットになっている2種類ございました。
私たち家族は、せっかくなのでガラス風鈴作成+絵付けコースに参加いたしました。

お店の一階の奥にガラスの炉がございまして、ガラス吹きを体験できます。

おお、テレビでよく見たような風景です。
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当然、炉の前は灼熱のハワイアン・サマー。
冬なら快適ですが、今は夏。熱風が。。。
我が家がトップバッターということで、なぜか参加者でもないお父さん(私)が呼ばれて、風鈴ガラス吹きの練習をさせられました。
見事に失敗。ガラス棒は水飴のようにデローンとしたガラス玉になり、セメダインで出来たような風船に膨れ上がり、親方に没収。
「はい失敗ですね、ガシャーン」と叩き割られました。
技術を習得するには10年かかるようです。
良い経験させてもらいました。。。

二人の子供たちはなんとか親方に指導してもらいながら、風鈴ガラス玉を作成。


なかなか二つとも味のある風鈴の形にそれぞれ出来上がりました。

他の家族の風鈴作成もそれぞれの家族ごとに違った形になっていて、そして子供たちの真剣な表情に少し感動。
見た目はいかつい親方ですが、優しくてお話の上手な親方にも好感が持てました。

次は、2階に上がって、絵付けです。
風鈴は、ガラス玉の裏側に絵を書くので、なかなか難しい。
反対になった時の絵を想像しながら、アクリル絵の具で絵を書きます。

隣の外国人は、富士山の絵や「江戸」などの漢字を必死になって仲間とスマホを見ながらワイワイ書いていました。
異国の楽しい旅の思い出なんでしょうね。

息子は、金魚とワカメ風鈴。お姉ちゃんは、海の生き物風鈴。


涼しげな風鈴の完成。

最後に風鈴親方が、ガラスの炉の前で江戸風鈴を説明した後に、素敵なことを言ってました。
「風鈴とは、風を音に変える道具です」と。
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ああ、なるほど。
江戸時代265年間で開花した江戸町人文化の夏の風物詩「江戸風鈴」と言われる伝統工芸に少し触れることができたかな、と感動いたしました。
ワークショップの先生とは、こうやって講座を締めるものなのね。

次回、私達も手ぬぐいワークショップを行うときは、参加者が手ぬぐいを完成させたときには、なにかココロに残る決めのセリフを言ってみたいと思います。

いつものあれじゃなくてね
「あー、これ(印刷のかすれ、にじみ)も味ですから。」

いい加減このセリフは卒業したいと思います。

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ということで、次回ワークショップのお知らせ
8月27日(日曜日)
西武池袋線江古田駅から徒歩3分
オイルライフさんのワークショップの参加枠が、
残り2組です。

自分の描いた絵や好きなデザインを研究室まで送っていただければ、
こちらで版を作成し、
一緒に「てぬぐい」や「Tシャツ」に刷ることができますよというワークショップです。

夏休みの自由研究がまだの子どもたち!

自分で描いた絵をてぬぐいにして、
てぬぐいの作り方から、
てぬぐいの素敵な使用方法までを自由研究として発表したら、
もしかしたら先生に褒められちゃうかもよー

ちょっと興味のある方は、
お早めに下記のアドレスまでご連絡くださいませ。
素敵なてぬぐい親方が待ってるぜ!
minnanotenugui@yahoo.co.jp
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