砂漠の狐(助手1号)

どもども、砂漠のワークショップにはもう二度と参加しないと決めた助手一号です。
(笑)
シスクスクリーン印刷には悪条件のコンディションの中参加してくれたお客様、ありがとうございました
てぬぐい研究室を毎度応援してくれてるリーダーさん、今回は会計係り&写真記録係り引き受けてくれてありがとうございました。
ちびっこ研究員のみなさんも、お疲れ様でした。
しかしお客さんも、スタッフも泥だらけ、ほこりだらけ。
厳しい戦いでした。

かの第二次世界大戦中、イギリス・フランス軍から「砂漠の狐」として恐れおののかれたナチスドイツ軍のロンメル将軍。
戦術に優れ、どんな厳しい情勢でも決してあきらめることのない姿勢、部下を信頼し、仲間を信じ、最後まで戦う。
イギリス・フランス軍もロンメル将軍の前に敗走したのは有名なお話です。

砂漠の狐と言われた、ロンメル将軍の格言にこんな言葉があります
「軍人にとって最も不安なのは、敗北の予感に見舞われる時だ。そして、その予感を最も強く察知するのは、指揮官が弱っているのを見る時だ。心理的にも、肉体的にも、指揮官は弱みを部下に見せてはならず、その印象を与えぬ努力を欠いてはならない。」

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ワークショップ当日、9時過ぎから吹き始めた強風。
看板は倒れる、のぼりも崩壊、目をまともにあけていることもできない土埃。
口を開ければくちんなかじゃりじゃり。鼻の中はまくろくろすけ。
インクは埃を吸いまくって、コールタールみたいにすぐにガチガチになってしまいました。
シルクスクリーンの版も、公園の(砂漠の?)芝生のかすやら、ほこりやごみが舞い落ちてきて、思うように擦れません。
終いには、晒も埃だらけ。
さらしが強風にあおられ、隣のブースまでひらひら飛んでいきましたね。
沢山の通行人お方たちに泥だらけの晒を「これ落ちてましたよ。」と何度も届けてもらう始末。

予定したように、うまく刷れない状況に焦りまくりましたが、お客様は次々いらっしゃいまして、焦る焦る焦る。
私の不安で顔色が悪いのか、土埃で顔色が悪いのか。。。。
「負けちゃいけない、あきらめちゃいけない、風よやんでくれ」
と何度も心に念じながら、お客さんに悟られないように何とか体勢を立て直すのに必死でした。
お客さんにも手伝ってもらいながらなんとか風に飛ばされないように一枚一枚刷ってました。
上手く刷れないこともありましたが、「これも味ですよ」と今回は逆にお客さんから励ましてもらったり。
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本日無事にかたずけも終了。
途中であきらめなくってよかったと思います。
皆さんありがとね。
またね。

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